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アメリカ入国に先だって、必ず申請と取得が必要になる『ESTA(エスタ)』。
このサイトではどなたでも日本語で楽々、『ESTA(エスタ)』を申請出来ます。
アメリカとの時差は場所によって異なりますが、15時間ほどあります。
時差ボケとフライトの疲れを防ぐ基本をご紹介いたします。基本とはいえ、意外と侮れない以下を確認してアメリカ滞在を楽しみましょう。準備の前にエスタ申請もお忘れなく♪
アメリカ渡航は長時間になるので、アイマスクは基本中の基本です。
アイマスクくらいと思われがちですが、隣の席から漏れる液晶の光などさまざまな光を妨げる抜群の快眠アイテムです。
機内では中々寝付けない方も多いですが、アイマスクをして目を閉じるだけでも、かなり疲れは軽減されます。例え寝られなくても、アイマスクをして目を閉じてみましょう。
機内は乾燥するため、マスクをして乾燥を防ぎましょう。
普段口を開けて寝ない方でも、体勢が変われば口を開けてしまうかもしれません。
大切なアメリカ滞在で風邪をひかないように、マスクで防ぎましょう。
同じ体勢で座っていると体はむくみます。
機内は気圧が低いため、着圧タイプのタイツや靴下で下半身のむくみを防ぎましょう。なってから直すのではなく、なる前に予防するのがポイントです。
ネックピローは、荷物になってしまうことから飛行機に持っていくのを懸念されてしまいがちですが、エスタUSAのスタッフが一番おすすめのアイテムです。短いフライトなら問題ありませんが、10時間以上もある場合は首を痛めてしまうため必須です。
背もたれのヘッド部分にある備え付けの枕を調節し、頭を固定するのもおすすめですが、ネックピローがあればぐっすり寝ることができます。100円ショップでも売っているので使い捨ても可能ですし、空気を入れて膨らませるタイプのものであればアメリカ滞在中も持ち運ぶことができます。
トイレに行くときに席を立つから。と思って靴を履いたままでいませんか?
少しでも体を開放するためには、靴は脱ぎましょう。飛行機によっては使い捨てのスリッパもあるので、それを履くのがおすすめです。
飛行機に備え付けの動画で「機内でできるストレッチ」があります。ない場合でも、席で簡単にできるストレッチを自分なりにするのがおすすめです。
ツボを刺激すれば眠気を誘いますし、血の巡りが良くなりむくみも抑えられます。
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